映画みて旅して写真撮ってみて!

Mt Whitney (6)

2日目 Lone Pine

Mt Whitenyに一番近いまち、Lone Pine。登山口の麓でキャンプをしない場合は、おそらくこの町で一泊して登山口に向かうことが一般的かと思う。

人口も大していない町で、大きなスーパーやアウトドアショップがあるわけではないけど、それなりのギアを買い足すことはできる。
観光で成り立っている町のようで、モーテルなどの宿泊施設はそこそこある。

ガスバーナー用のガスや、行動食、フリーズドライは、ホステルと一緒になった売店のようなところで購入。
他には、薬局のようななんでも屋のようなものもある。
生鮮食品を扱っていた小さなスーパーでは、カイロがあったので、ここでカイロを購入。
ガソリンスタンドでは、水やカップ麺などが手に入るので、朝食に時間をかけたくなかったので、カップ麺を購入。


すべて歩ける距離で、買い出しは終了。
モーテルに戻り、テントをテストしてみることに。
一度もテストしていないテントだったので、試しに駐車場で広げてみる。
強風だから大変だったけど、わりと簡単に組み立てることができた。

モーテルからは、Mt Whitneyがみえた。

部屋に戻り、荷造りを終え、登山許可証をつけて、ドキドキしなが、明日を迎える。

続く

Mt Whitney (5)

2日目 ビジターセンター

半日ほどかけて移動する。
LAはごちゃごちゃしているが、郊外になれば何もない荒野(笑)懐かしい。

途中、ビジターセンターに立ち寄り情報を集める。

ここで登山許可証の引き渡しや熊缶(Bear Canister) のレンタルができる。

Mt Whitneyに登る場合、熊の生息域に入るため、この熊缶の携帯が必須となる。レンタルしても良し、自分達で規定のものを準備してもよし。

ネットで調べた限り、レンタルは数に限りがあるとかで、しかも重そうだったので購入。

食べ物だけでなく、日焼け止めや歯磨き粉など、匂いを発するものは全てこの中に入れ、できれば100ヤードほど離れた風上へ置く。決してテントに食べ物を入れたり残してはならず、これは熊から人を守るのではなく、野生の熊が人の食べ物などに慣れないようにするための対策。もちろん、そうすることで、熊は人を襲わなくなる(はず)で結果的には人を守るのだけど。

あと、ここで手に入れられるのは、ゴミ袋。

National Forest内にはトイレなどはなく、人が排出する液体以外のものは全て持ち帰る必要がある。一応何重かになっているらしく、匂いなんかは発さないともあるが。。。できるだけ使いたくない、が、我慢して体調壊すのもなあ。と、葛藤することに。ま、予想していたジップロックで持ち帰る、とかよりはマシだ、

後は、レンジャーから装備を確認される。やはり、寒波を心配してのことみたい。寝袋はおススメは0Fと言われたけど、持ち合わせていない。服を重ね着して、くっついたら良いって言われたけど、それはなあ。

テントはもちろん4シーズンのもので、と言われ、ギリギリ購入してよかった。めちゃくちゃ立てにくかったけど。

ギフトショップも兼ねたビジターセンターは、情報以外にも色々手に入りそう。お土産は、頂上にたてたら、ということでここではスルー。

ビジターセンターからは、Mt Whitneyの山頂が見える。あそこに明後日たどり着けるのかなあ、とここに来て後輩と緊張してくる。

あとは、Lone Pineで必要なものを購入し、準備をするだけ。

続く

Mt Whitney (4)

2日目 LA

この日のメインはMt Whitneyのお膝元の町、Lone Pineへの移動と情報収集。

その前に腹ごしらえ。
西海岸でしか味わえない、In N Out Burgerというバーガー屋さんへ。


10年前は、店舗が少なく、ものすごい行列だったのに、今じゃスイスイ。

友人達が、ここのバーガーは全て新鮮で、他のファストフードとは違う!って言っていたけど、日本のモスバーガーの足元にも及ばないよ、とか思っていた私はきっと嫌な奴だっに違いない。

この店の特徴はシークレットメニューというやつ。実は全然シークレットじゃなく、調べたらすぐに出てくるんだけど。

店舗じゃ、普通のバーガー、チーズバーガー、ダブルチーズバーガーとかしかない。

そこに、シークレットメニューで味付けを加える。それが、売り。

アニマルスタイル、というのが定番だけど、ハラペニョをトッピングしたり、ポテトをカリカリに揚げるオプションなどがある。

なぜか後輩にはまったらしい。
後輩は絶賛。

あとはひたすらLone Pineへの砂漠道をドライブ。

続く

Lowell: The Fighterの街 (2)

訪れた順ではなくなるんだけど、まずは映画のオープニングに使われているシーン。

兄貴のディッキーがドキュメンタリーの撮影で、弟のミッキーとふざけ合う。


10分ぐらい歩くと、ディッキーが住んでいたアパートに到着。

緑の三階建てアパートでわかりやすい。
治安は微妙。歩いていて、安心といいわけじゃない。

アパートは三階建てで、三世帯が住むことか出来そうな感じ。
ディッキーが母親から逃げるために使っていた裏のゴミ捨て場は車が停まっていてみることはできなかった。

次は主人公、ミッキーのアパート。
映画に使われていたのは裏口のようなところで、正面玄関はべつにあった。

今は人が住んでいるのか外からはわからなかった。

少し場所は離れるけど、母親アリスと姉妹達の家。
映画と外観の色が違い、わかりにくい。
たしかに、このポーチかな。

ミッキーの別れた奥さん?と子供の住む家。
映画ではちらっとだったけど。
赤いドアが印象的。

次はシャーリーンの家。
川を挟んだところで実は街からは結構遠い。。

ミッキー姉妹とけんかしたポーチなど、映画と同じ。

最後はミッキーとディッキーのジム。
これは今も現役なよう。

The Fighterは内容もよかったけど、近くにロケ地が目白押しで、二度楽しめた映画だった。

Lowellはこれ以外にも、昔、繊維産業で栄えた街の名残がある。それはまた今度。

Mt Whitney (3)

1日目: LA

LAまでの移動のみ、楽チンの1日目のはずが、実は私達が滞在する日のみ、寒波が訪れるという予報だった。

私達がよく参考にするMountain forecast.
現地でも使われていた。

www.mountain-forecast.com

この予報の良いところは、山によっては高度別に分かれているので、登山開始、キャンプサイト付近、頂上と、気温と天気の予想がつくので、準備がしやすい。

数日前から私達の滞在する日だけ、3500m付近のキャンプサイトですら氷点下になる予想だったが、変わってくれるだろうと淡い期待をして待っていた。

しかし、日にちが近づくにつれ予報は確実になっていくものなのか、気温はいずれも低いまま。

私達が準備していたのは、軽い3シーズン用テント。

軽さを重視して、かなりメッシュ仕様。

これだと、いくら寝袋が20Fや15F対応とはいえ、寝れないだろうと、急いで4シーズン用を探すも、9月に冬テントを置いている店はない。ネットで取り寄せる時間もないところて、唯一一件たけ冬テントの在庫がある店を発見。それも空港の側!

ということで、急遽出発の日に空港の側のアウトドアショップで4シーズン用テントを購入。

慌ただしく空港へ。

ここでもまたトラブル。

キャンプ道具と登山用具を入れたスーツケースが重力オーバー。予想はしていたんだけど。なんとかなるでしょ、とか思っていたがなんとかならなかった。

空港で色々詰め替える。

出発前から冷や汗かき続けて、やっと搭乗。出発。

無事LAに到着しました。

続く